セラヴィは夏飾りでいっぱいになりました。
梅雨が明けたと聞いたとたんに
蝉の声がぐんと大きくなったような気がします。
いよいよ夏本番ですね。
館内もすっかり夏模様。
見ているだけで、なんだかワクワクしてくる飾りがあちらこちらに並んでいます。
今日は、その中から少しずつご紹介しますね。
まずはこちら。
小さな小さな花火飾りです。
大きさが伝わるように、
一円玉と一緒にパチリ。
本当に可愛らしいサイズなんですよ。
花火を見ると、子どもの頃の夏を思い出します。
夏休みは人が集まると
夜は庭先で花火を楽しんでいました。
特におばあちゃんの家。
お庭もとても広くて
いつも沢山の従妹たちが集まって
賑やかな花火大会です。
シューッと勢いよく吹き上がる噴出花火。
火をつける瞬間は少しドキドキ。
一瞬で吹きあがった炎が
暗い夜空にきれいな火花を咲かせます。
そしてあっけなく消えます。
手持ち花火を持つと
不思議とみんな回したくなるんです。
自分がくるくると回ったり、
回しながら走ったり。
「危ないよ~」なんて大人に言われながらも
じっとしていられないのが子どもでした。
今思うと、あの頃の夏は元気いっぱいでしたね。
そして、ねずみ花火。
火をつけてポンと投げると、
地面を勢いよく走り回ります。
花火なのに、きれいに見せるというより、
とにかく逃げ回るのが仕事みたいな花火でした。
「キャー!」と笑いながら逃げて、大騒ぎ。
それもまた、夏の楽しい思い出です。
最後はやっぱり線香花火。
誰が一番長く火の玉を落とさずにいられるか競争したものです。
小さな火の玉が、ふるふると揺れながら最後まで頑張ります。
あ!・・ぽとり。
周りがふっと静かになって
「はい。おしまい。」
なんて声が聞こえてきそうでした。
セラヴィの夏飾りにも、
そんな懐かしい夏の思い出がぎゅっと詰まっています。
ご来館の際は、ぜひゆっくりご覧になって、
子どもの頃の夏を思い出していただけたら嬉しいです(#^.^#)
梅雨 明けました!!!