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船玉祭り

本日、8月15日は「長瀞船玉まつり」です。
毎年8月15日に開催される、秩父路の夏の風物詩。

川下りの船頭さんたちが、水上の安全と水難供養を祈願し、
水神様をお祀りしたことが始まりとされています。
長瀞の夏を彩る、楽しみにされている方も多いお祭りなのですが・・・
今年は台風による増水の影響で、少し残念なお知らせがあります。
万灯船
提灯で飾られた船が、お囃子の音色とともに水上を進む、船玉まつりの大きな見どころです。
ところが、昨年に続き今年も台風の影響で水量が多く、
万灯船は水上ではなく、岩畳の上でのお披露目となる予定です。
本来の幻想的な水上の姿を楽しみにされていた皆さまには、残念なお知らせとなってしまいました。
灯篭流し
約1,000基もの灯篭が荒川の川面に流される、厳かで美しい光景。
川面に揺れる灯りを間近でご覧いただける
桟敷席も台風による増水のため、
例年のようにすべてをご用意することができなくなりました。
せっかくチケットをお持ちなのに・・・と、
私たちも本当に心苦しく思っています。

ですが、こればかりは自然の力にはかないません。
今も観光協会の皆さんが、
一席でも多くお座りいただきたいと
汗だくになりながら準備を頑張っています。
どうか事情をお汲み取りいただき、お許しください。
そして、花火は!
夜のお楽しみ、花火大会。
こちらは変わらず開催予定です。
対岸から約3,000発の花火が打ち上げられ、
長瀞の岩畳と荒川の渓谷に、迫力のある炸裂音が響き渡ります。
音が岩畳に反響する、渓谷ならではの臨場感。
「ドーン!」という花火の音を身体で感じるような迫力は、長瀞ならではです。
水上の万灯船や灯篭流しは残念ながら例年とは違う形になりますが、
夜空を彩る花火は、
今年もきっと長瀞の夏を盛り上げてくれることでしょう。

自然の力に翻弄されながらも、なんとか皆さまに楽しんでいただけるよう、
たくさんの方が準備を続けています。

お越しになる皆さま、どうぞ足元や川の増水には十分お気をつけください。
そして今夜、長瀞の夜空に上がる花火を、ぜひ楽しんでくださいね。
小さなホテル セラヴィからも、
皆さまの夏の思い出が素敵なものになりますよう、願っています(#^.^#)

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