セラヴィは3万坪のオートキャンプ場の自然の中に建ってます。
その中にある、小さな池。
昔、見た景色。
水面にうつる空の景色が、
アメンボのつくる小さな水の輪で、
ゆらりとゆがみます。
すっと進んでは、また一輪。
きれいな水輪がいくつも広がって、
その輪のあいだをアメンボが静かに泳いでいきます。
風のない水面に、空とアメンボ。
空を水紋でゆらしながら、
雲の流れのように
アメンボがすいすい泳いでいく。
そんな景色を眺めていると、
時間までゆっくり流れているようです。
飽きずに、いつまでも見ていられます。
何かをつくるわけでもなく、
何かをするわけでもなく、
ただ、見ている。
何もしない時間。
そんな時間が、
好きです。
特別なローズモルト Part2