この間までウリ坊模様だった
緑のウリが、
いつの間にか真っ赤になりました。
カラスウリです。
そういえば、
カラスウリの花を見たことありますか?
管理人は、
こんなにも長く生きているのに、
一度もないのです。
カラスウリの花は、
夜にだけ咲いて、
朝にはしぼんでしまいます。
つぼんでいたり、
咲きかけていたり。
「惜しいなぁ」という姿は
がんばって見ることが出来ましたが
それでも
大きく花を広げて、
白いレースをまとったような姿は、
まだ一度も見たことがありません。
そんな幻の花を、
宿仲間の友人のFacebookで見ました。
うらやましい。
なんと、
宿に活けてあるのです!
「開いた姿を、一人でも多くの方に
ぜひ見てほしい」と。
友人はそう書いていました。
「今すぐ飛んでゆきたい!!」
そんな気持ちになりました。
いつか、
満開のカラスウリの花に
出会ってみたいものです。
そして、もうひとつ。
白く可憐な花を咲かせているのは、
センニンソウ(仙人草)。
仙人のひげや白髪のように見えることから、
この名前がついたのだそうです。
別名は「ウマクワズ(馬食わず)」。
有毒なので、
馬も牛も食べないのだとか。
妖精の羽のように美しい
白い花。
こんなにきれいなのに、
毒をもっているなんて。
秘密にしておいてくださいな。
それからね。
この美人さんたちを活けている花器、
昔、管理人が作ったものです。
不格好なところが
気に入っているのです。
この不格好な花器に、
美しい白い花と
赤いカラスウリ。
悪くないですよね。(#^.^#)
彼岸花