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十三夜

こちらは、訳アリのお月見の箸袋です。
うさぎの型抜きです。
今夜は十三夜。
満月には少し早いお月さまを楽しむ夜です。
十五夜と十三夜、どちらか一方だけのお月見を「片見月(かたみつき)」と呼び、
昔から両方の月を楽しむとよいとされてきました。
片見月にならないように、今夜もお月見を。

けれど、セラヴィのうさぎやお月見の飾りは、
うしまってしまい、館内はすっかりハロウィンです。

何かないかしら……。
そうそう、うさぎの箸袋がありました。
実はこれ、管理人が間違えて作ってしまったもの。
裏表が逆で、本当は右側にくるはずの口が、反対側に。
「あら、やっちゃった」
捨てようかと思ったけれど、
なんだかうさぎがかわいそうになって、取っておいた箸袋。
今夜、十三夜の飾りとして出番がありました😊
取っておいてよかった。
うさぎも、ちょっと嬉しそうです。

少し欠けたお月さまを愛でる夜に、
完璧とは程遠いうさぎさんの箸袋を愛でる。
どちらも不完全どうしね。
そういうの、好きです(#^.^#)

残念ながら、今夜のお月さまは雲の中。
それでも雲の上では、きっと見事な光を放っていることでしょう。
地上では、夜遅くまで頑張っているスタッフに、
急遽買ってきたお土産のお饅頭を。
お月さまは見えなくても、お饅頭でお月見気分。
頑張ってくれるみんなにも、十三夜の楽しみのおすそわけです。

お月さまが見えないのは残念ですが、
うさぎを飾り、お饅頭を用意しているうちに、
管理人の気持ちも弾んできました。

ちょっと足りないくらいが、いいですね。
そのぶん、工夫する楽しみや、
新たなものが生まれてくる余白があります。
うさぎさんのように、 思いがけない出番も生まれるのですから。

きっと、どんなものにも意味があるのでしょう。
ちょっと見方を変えたら、失敗だと思っていたものにも、
居場所が見つかりました(#^.^#)

管理人も、足りないところがいっぱいですが、
結構好きなのです。
こんな感じ
未完成ってね
未来がわくわくするでしょ
ちょっとうれしい十三夜です。

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