こちらの大きなクモさん2匹とキャンドルスタンドは
鍛鉄工芸家の西田光男氏の作品です。
鍛鉄工房(ロートアイアン) PAGE ONE
鉄でありながら
なぜかいつもやわらかく、暖かいものを作る。
それが西田さんの作品の魅力の一つです。
このクモさんも、
「クモのパパ、ママ、そして子供たち」
幸せそうな家族をイメージして飾ったつもりだったのですが
・・・
残念ながら
クモのパパとママは
どうも戦っているように見える。
小さなクモたちは、
まるで兵隊さんのようだし・・・
あら?
こんなはずじゃなかったのに。
これがかわいいうさぎさんだったら、
間違いなく
仲良しの幸せなファミリーに見えたことでしょうね。
そういえば今朝。
セラヴィの館内で、
本物のクモを見つけました。
「あっ!
こんなところに……」
壁を無防備に横断しております。
管理人はそっと手ですくって、
大事に外へ逃がしました。
クモは、
ものすごい速さで
外を走っていきました。
よほど怖かったのでしょうね。
もちろん、
管理人だって
本当はすごく怖かったのです。
でも、必死でした。
だって、
朝のクモは殺せないもの。
紙で覆って捕まえようかとも思ったのですが、
力加減が分からなくて、
うっかりつぶしてしまいそうで。
夜のクモなら、
いざとなったら
殺虫剤をかけてしまったりするのに。
でも幼い頃、お婆ちゃんに
「朝クモは殺しちゃいけないよ。
神様のお使いだからね。」
そういわれてね。
『蜘蛛の糸』のお話のように。
でも、この下心
なんとも管理人も、
ずるいですね。
朝だから助けて、
夜なら退治してしまう。
同じクモなのにね。
でも今朝のクモさんは、
無事に外へ。
今日も元気に、
どこかで糸を張っていることでしょう。
管理人もクモに生まれたら
ぜったい
朝クモになりたいです(#^.^#)
上を見上げてこらん