吊りばなの実が
赤く熟して
ぱかっ。と割れて
かわいい実があらわれました。
私の大好きな木です。
Mahora稲穂山にある
秋の大きな吊りばなの木をみて
大好きになりました。
実際は、実が赤くなるまで
吊りばなという木のことを
まったく知りませんでした。
秋になったころ
大きな吊りばなの木を
下から見上げると
赤い実が割れて
そこから、もっと赤い
小さな実が出てきてね。
本当に可愛らしいの。
きれいというより
可愛いの。
あんまり可愛いので
セラヴィのお庭に
7年前、小さな苗を植えました。
栄養不足なのかな。
なかなか大きくなりませんが
小さいながらも毎年
ちゃんと実をつけてくれます。
とってもかわいい(#^.^#)
それにしても
どうしてそんなに好きなのかしら?
どうしてそんなに可愛いのかしら?
ちょっと考えてみました。
あ!そういえば……。
幼いころにつけていた
お気に入りのさくらんぼのぱっちんどめ。
おもちゃのような
ちょっとぷっくりした
赤いさくらんぼの実が二つ。
それがぱっちんどめについていてね。
おでこの上の髪を
ちょこんと留めていました。
いつもそれをつけていたような
記憶があります。
おでこにこのぱっちんどめをつけた
満面の笑顔の幼き自分の写真を見た覚えがあります。
二つ並んだ
ぷくっとしたさくらんぼの赤と
大きな木に
ちょこんとついている
吊りばなの実の独特の赤色
まさしく
この特別な赤がそっくりなのです。
「あー、それそれ」
って思い出して
なんだかすっきりしました。
だからなのかな。
ぱかっと割れて
赤い実がのぞくたびに
わくわく嬉しくなるのは
幼いころの
記憶のかけらが
一緒に顔を出すからなのでしょうね(#^.^#)
