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セラヴィ梅雨のしつらえ 7

こちらは、一センチほどの陶器のかわいいカエルたちです。

大きな雨粒の広場に、
カエル村の仲間たちが集まっていました。

葉っぱの集会所のまんなかには、
村長さんのカエル。
「みんな、おはよう」
村長さんが声をかけると
「おはようございます!」
と、まわりのカエルたちが元気に返事をします。

今日は梅雨まつりの相談の日。
「池の水は足りているか」
「おたまじゃくしたちは元気か」
「紫陽花はもう咲いたか」
小さな村の、小さな会議です。

雨の日は雨の日の楽しみがあり
晴れの日は晴れの日の楽しみがある。
それをカエルたちは、
よおく分かってます。

雨が降れば池はうるおい、
草や木々はいきいきと輝きます。

だから村長さんも仲間たちも、
にっこり。
「今年の梅雨も、いい雨粒が降ってきそうだ。」

そんな声が聞こえてきそうな、
小さくてかわいいカエルたちの梅雨のしつらえでした(#^.^#)

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