革で出来たカエルと、革で出来た葉っぱ。
毎回写真が上手に撮れなくて申し訳ありません。
それでも、とぼけたこの子の魅力は少し伝わるでしょうか。
革という素材は不思議です。
使えば使うほど艶が出て、色に深みが増していく。
持ち主と同じ時間を重ねながら、少しずつ表情を変えていきます。
だから革のものは好きです。
共に生きる月日が刻まれていくような気がするのです。
ところで、カエルの足。
前足は4本、後ろ足は5本。
知っていましたか?
カエルをかたどったものを見ていると、
意外と正しい子は多くありません。
この子もしかり。
まあ、可愛ければ
そんな小さなこと気にしない。
足らない分は
作り手の愛の手がいっぱい入ってますもの。
カエルを見ていて思うのです。
カエルには首がありません。
だからでしょうか、
みんなまっすぐ前を向いています。
振り返らない。
横も向かない。
ただ前だけを見ている。
前へ、
ピヨコ
前しかない
ピヨコ
前へ。前へ。
ピヨコ ピヨコ
振り返らない。
横も向かない。
ただ前だけを見ている。
そんな姿 なんだか悪くないね(#^.^#)
立ち止まる朝