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セラヴィ梅雨のしつらえ 14

革で出来たカエルと、革で出来た葉っぱ。
毎回写真が上手に撮れなくて申し訳ありません。

それでも、とぼけたこの子の魅力は少し伝わるでしょうか。

革という素材は不思議です。
使えば使うほど艶が出て、色に深みが増していく。

持ち主と同じ時間を重ねながら、少しずつ表情を変えていきます。
だから革のものは好きです。
共に生きる月日が刻まれていくような気がするのです。

ところで、カエルの足。
前足は4本、後ろ足は5本。
知っていましたか?

カエルをかたどったものを見ていると、
意外と正しい子は多くありません。
この子もしかり。

まあ、可愛ければ
そんな小さなこと気にしない。

足らない分は
作り手の愛の手がいっぱい入ってますもの。

カエルを見ていて思うのです。
カエルには首がありません。
だからでしょうか、
みんなまっすぐ前を向いています。

振り返らない。
横も向かない。
ただ前だけを見ている。

前へ、
ピヨコ 
前しかない
ピヨコ 
前へ。前へ。
ピヨコ ピヨコ 

振り返らない。
横も向かない。
ただ前だけを見ている。

そんな姿 なんだか悪くないね(#^.^#)

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