真ん中に黒いトンボ。
ハグロトンボです。
十匹ほどが、
ひらひらと飛んでいました。
こんなにたくさん見られるのは、
珍しいことです。
でもカメラを向けると、
気が付けば一匹になっていました。
・・・
飛ぶというより、
舞うという言葉が似合います。
不思議なことに、
ハグロトンボがたくさん舞う場所に
出会うことがあります。
ほかのトンボのように
忙しそうに飛び回るのではなく、
ゆったりと、
風に身を任せるように。
その姿はどこか優雅で、
見ているこちらまで
のんびりした気持ちになります。
細くて華奢な姿で、
竹林の中を舞う姿は
とても上品で
魅力的です。
見ているだけで、
なんだか違う世界に
連れて行ってくれそうです(#^.^#)
夏の夕暮れ時