セラヴィは、いま梅雨の設えです。
せっかくなので、少しずつご紹介させてくださいね。
本日はこのカエルとおたまじゃくし。
陶芸家・大崎透氏の作品です。
最初の出会いは、セラヴィから車で20分ほどの
寄居町の「リビングショップおおたに」
そこに並んでいたあの愛らしい、小さな子たちに
私はひと目で心を奪われてしまったのです。
落花生を抱えたねずみが二つ。
どんぐりを抱えたリスが四つ。
あけびのつるに愛らしいムササビ
気がつけば、その場にいた子たちを、みんな連れて帰っていました。
セラヴィでは、今も秋になるとその子たちが
秋の設えにほっこりと温かさを添えてくれます。
けれど、その店の店主は若くして亡くなられ、
リビングショップおおたにもまた、静かに幕を閉じました。
それから時間が流れ、2023年。
土浦のおたかさんの家に、初めてお邪魔することになりました。
昨日のブログに登場した「おたかさん」です。
もう長瀞を離れてから30年近くになるそうです。
彼女に案内していただいた先にあったのは、
美術館に併設された陶房「陶の動物園」。
そこで管理人は、また出会ってしまったのです。
あの愛らしい、小さな子たちに(#^.^#)
実はそのとき初めて、作家・大崎透という名前を知りました。
そこには愛らしい小さな子たちがたくさん♪♪♪
この出会いが嬉しくて、うれしくて、
どうしても工房へ伺いたいとお願いしましたが、
そのとき先生はご多忙で、
お会いすることは叶いませんでした。
そこで来年の干支として、辰をひとつ迎えました。
その辰は2024年のはじめ、セラヴィに飾られました。
それから丸くなって眠っているムササビ。
そして、この写真のカエルとおたまじゃくしたち
もう梅雨には欠かせない存在となって、
雨の日のセラヴィを、楽しく彩ってくれています。
先生のことが気になって調べてみると、
先生はすでに、ここ二年ほど作品をつくられていないのだそうです。
いま先生の作品に出会うことは、
もうなかなか叶わないのかもしれません。
ないと知ると、どうしてこんなにも、
その存在が心の中で大きくなっていくのでしょうね。
このカエルふてぶてしさがかわいいの
先生の作品にはみな物語りがあって
みているだけで心があたたかくなります(#^.^#)